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   メールマガジン Nutrition News vol.234
                    2023年5月15日

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 メールマガジンNutrition News 2023年5月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。

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☆ INDEX ☆

1. DIJFからのお知らせ
(1) メールマガジンは、本年7月以降、毎月1日に発行いたします。
(2) 「第25回ダノン健康栄養フォーラム」プログラム案が決定しました。
(3) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!


2. 2020年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

3, トピックス

    急須で入れたお茶、飲んでいますか?

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) メールマガジンは、本年7月以降、毎月1日に発行いたします。(休日の場合は、翌平日にて、7月は3日月曜日に発行予定です。)
同時に、公式ホームページ及び7月にリニューアルデザインでオープン予定の食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」も毎月1日更新となります。


(2) 第25回ダノン健康栄養フォーラムは、『健康寿命延伸におけるフレイル対策の重要性』をテーマに、9月23日(土)に
丸ビルホールでの会場開催(先着300名様ご招待)および同時ライブ配信を実施。見逃し配信サービスは、当日夜間~9月30日までの一週間を実施予定です。
申込は6月15日(木)より受付開始いたします。

▽「第25回ダノン健康栄養フォーラム」概要は↓
https://www.danone-institute.or.jp/forum/2344.html


(3) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!

『食育Q&A』…食育講座の際に良く出る質問やお悩みから、今月は「ニキビに悩む子へのアドバイスは?」「間食はやめたほうがいい?」「時間がない朝、手軽に食べられるものは?」に管理栄養士“ゆきえ先生”がお答えしています。

▽続きは↓
https://gohagen.jp/syokuiku_qa/088/

☆特別企画「おとなも!こどもも!からだよろこぶ減塩生活」
私たちのからだにとって“塩”はなくてはならないものですが、意識してとらなければいけないものではなく、むしろ今の私たちの食生活では、“塩分のとりすぎ”が問題になっています。

▽続きは↓
https://gohagen.jp/special/017/


▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」↓
https://gohagen.jp/
 https://www.facebook.com/dijfgohagen
https://twitter.com/dijf_gohagen
https://www.instagram.com/dijf_gohagen/
https://www.youtube.com/channel/UCguXJXba3j_UNEdv0R-a8Dw

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   2. 2020年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

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☆「2020年度ダノン学術研究助成金」は多数の応募の中から7名の研究者に授与されました。その中から今回は、下記2名の研究をご紹介します。

「“実証食育”で健康長寿復興を目指す元気沖縄プログラムの基礎研究」

京都工芸繊維大学 研究員
(旧所属:東海大学 健康学部 健康マネジメント学科)
森 真理

▽研究内容は↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/29969.html

「本邦における、知的または運動障害を有する小児の栄養摂取状況調査」

埼玉県立小児医療センター
(旧所属:東京大学大学院 医学系研究科)
竹添 豊志子

▽研究内容は↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/29969.html


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    3. トピックス

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「急須でいれたお茶、飲んでいますか?」

 日本の唱歌「茶摘み」に「夏も近づく 八十八夜」という一節があります。この“八十八夜”は季節の移り変わりの目安を表す雑節の1つで、立春から数えて88日目を指します。2023年の場合、立春が2月4日でしたので、5月2日が八十八夜にあたります。実際の茶摘みの時期は産地によって異なりますが、俗に、八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きをすると言われています。 
 また、国連では、世界各国でのお茶に関する長い歴史と深い文化的・経済的意義を認識し、2019年に、5月21日を「国際お茶の日」と宣言しています。
 5月は、お茶に関連の深い月ともいえるかもしれません。

▽続きは↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/29967.html


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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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