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   メールマガジン Nutrition News vol.116
                    平成26年9月16日

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 メールマガジンNutrition News 平成26年9月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

 1. DIJFからのお知らせ
(1) 「第16回ダノン健康栄養フォーラム」を開催しました!
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s New!

  2. 平成24年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

 3. トピックス
   「共食の現状―食育に関する意識調査報告書より―」 

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 「第16回ダノン健康栄養フォーラム」を開催しました!
 
 本年9月13日(土)に第16回ダノン健康栄養フォーラム『再発見された乳製品の健康価値』を開催しました。今回は初の試みとして、東京会場(有楽町朝日ホール/東京都千代田区)及び大阪会場(ナレッジシアター/大阪市北区)で双方向同時中継での開催を実施致しましたが、お陰様で盛況裡に終了する事が出来ました。
 当日は天候にも恵まれ、大阪では初めての講演会となりましたが定員数を超える応募があり、多くの参加者にご来場頂きました。また、講師の方々より非常に有意義なご講演を賜り、ご来場の皆様も熱心にご清聴頂きました。
 改めまして参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。ご聴講者から頂きましたたくさんの貴重なご感想・ご意見は、今後のフォー ラム開催の参考とさせて頂きます。
 本フォーラムの模様は、来月15日のメルマガでご案内させて頂きます。 

▽詳細は↓
http://www.danone-institute.or.jp/forum.html

  
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!
 
☆「時短朝食レシピ」… 今月は『かぼちゃを使ったレシピ』。いよいよ食欲の秋到来、毎年10月31日のハロウィンで大活躍!?かぼちゃが美味しい季節です♪美味しいだけでなく、免疫力UPに欠かせないβカロテンや食物繊維が含まれるかぼちゃを使ったパンケーキなど、お子様におすすめレシピが満載です!
 
☆「食育スペシャルインタビュー」…9月15日にアジア大会女子サッカーの初戦が行われ(10月1日決勝)、日本代表として、またINAC神戸レオネッサの主将として大活躍中の高瀬愛実選手が登場!幼い頃から兄弟と共にサッカーを始め、男子の中に混じって鍛えてこられた高瀬選手の小学時代のおやつはうどんや割けチーズ!お菓子を食べずに育ったという興味深いお話が盛り沢山です。
 
☆「スポーツ栄養講座」…『スポーツの秋』にはスポーツ行事が盛んになります。サッカーの試合など運動時に食べるお弁当について、ますます活躍するための栄養ポイントをお教えします。豪華なおかずのお弁当より、”エネルギーの素=主食”をしっかり摂るための中身で差がつくかも?!

☆「食育出前授業Q&A」… 「効果的に栄養分をとれる食べ合わせを知りたい!」という保護者からの質問に対して、管理栄養士がわかりやすくお答えしています!
 
今回も盛りだくさんの情報をお楽しみ下さい! 
  
▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
http://www.genki-danone.jp/

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   2. 平成24年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

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平成24年度ダノン学術研究助成金は多数の応募の中から6名の研究者に授与されました。その中から今回は、順天堂大学医学部小児科 大塚宜一先生の研究報告の内容をご紹介します。 

「新生児期消化管における粘膜免疫の発達とprobioticsが与える効果の検討」

順天堂大学医学部小児科 大塚宜一 先生

 食物の消化活動をつかさどる小腸は、新生児期に約270cm を有し、生後急速に成長し4 歳までに全長約450~550cm と成人の長さに達します。小腸粘膜には多数のリンパ球が存在することから、小腸が免疫臓器であることが知られています。消化管粘膜の表面は円柱上皮細胞で覆われており、腸内細菌叢の助けをかり、上皮細胞は消化管粘膜の防御能を高めたり、炎症性腸疾患においては炎症性ケモカインを産生して粘膜内リンパ球を刺激し粘膜障害を誘導したりと多彩な役割を演じています。また、Toll like receptor(TLR)の解析が進み、腸内細菌叢とのクロストークの解析が進められています。特に、胎児期の腸管は無菌状態であることから、新生児期・乳児期から小児期にかけ、腸内細菌叢の変化にともない、粘膜免疫機能にダイナミックな変化が起こっていると考えられますが、十分な検討はなされていません。
 一方、粘膜上皮細胞の機能と栄養との関わりが指摘されています。Probiotics は、炎症性腸疾患などの慢性炎症性疾患の予防や治療に利用されるようになっていますが、その新生児期における役割や分子生物学的な検討も十分にはなされていません。
 そこで本研究では、まず仔ラットの腸管における各種シグナル分子の発現を検討し、ついで、その系を用いProbiotics の粘膜免疫に与える影響を比較検討しました。

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    3. トピックス

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「共食の現状―食育に関する意識調査報告書より―」
 
 平成26年3月、内閣府食育推進室が、食育に関する意識調査報告書を公表しました。食育に関する意識調査は、食育に対する国民の意識を把握し、今後の食育推進施策の参考とするために実施されているものです。全国の20歳以上の3,000人を対象に、「食育への関心」「現在の食生活・生活習慣」「食品の選択」「食や食育に関する情報」「家族との食事」について調べられています(有効回収数:1,771人)。
 今回は、このうち「家族との食事」についての調査結果を中心に取りあげ、共食の現状について考えてみたいと思います。 
 
 

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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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