2018/12/14

Vol.175 (1) DIJFからのお知らせ [12月17日発行]

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   メールマガジン Nutrition News vol.175
                    平成30年12月17日

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 メールマガジンNutrition News 平成30年12月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

1. DIJFからのお知らせ
(1) 食育講座「成長期の子どもに必要な睡眠と食事」のご案内
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!
2. 第20回ダノン健康栄養フォーラムより
 「健康づくりのための運動と栄養(ロコモ・フレイル対策 美しく立つ」
3. 健康・栄養に関する学術情報
 「食生活+運動が、高齢期のサルコペニア・フレイルに効果!」

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 食育講座「成長期の子どもに必要な睡眠と食事」絶賛予約受付中!

 日時:2019年1月31日(木)10時半~12時
 会場:マイナビセミナールーム JR新宿ミライナタワー12階
 参加費:無料
 対象:子育て中の保護者、小学生、中学生、高校生、大学生、老若男女

成長期の子どもにおける睡眠と食事(特に朝ごはん)の重要性について「体内時計(生体リズム)」をキーワードに紐解きます。また、「野菜の栄養をしっかり摂るには?」「成長期だからこそ摂りたいカルシウム」「管理栄養士考案の時短・簡単レシピ」など、からだが喜ぶ情報をたっぷりお伝えします!

▽詳細・お申込みは↓
https://www.danone-institute.or.jp/n_education/3075.html

(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!
今月のテーマは『ビタミン』です!
「スポーツ食育インタビュー」…前回に続き、女子卓球で活躍中の長崎美柚選手にご登場頂きます。「希望を託されているので、頑張る!」と力強く語る長崎選手に、得意な技やオリンピックへの思いなどについて伺いました。

時短朝食レシピ」…『ビタミンが摂れるレシピ』と題し、ホットケーキミックスがなくてもできる「もちもちバナナもち」や缶詰を使って時短でおいしく作れる「和風ツナポテサラダ」などのレシピをご紹介します。

食育出前授業QA」…食育講座の際に良く出る質問から、今月は『ビタミンCをしっかりとる方法は?』と『ビタミンにはどんな種類がありますか?』に管理栄養士“まりこ先生”がお答えしています。

▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
http://gohagen.jp/
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   2. 第20回ダノン健康栄養フォーラムより

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 平成3098日(土)、第20回ダノン健康栄養フォーラムを『健康と運動能力アップにつなげるスポーツ栄養』というテーマのもと開催致しました。その中から今回は、渡曾公治先生の講演要旨をご紹介します。

「健康づくりのための運動と栄養(ロコモ・フレイル対策 美しく立つ)」
帝京科学大学 医学教育センター 特任教授
一般社団法人美立健康協会 代表理事          
渡會 公治 先生
 ヒトは進化の過程で骨盤が大きくなるとともに顎が小さく変化し、二足直立して歩行するようになりました。「人間は立っているから腰や膝が痛くなる」と言われることがありますが、400万年の進化の中で身体の方も適応しています。構造を理由にするのではなく、構造に合った身体の使い方を理解して上手に使うことが重要です。

 また、近年は人間の生活も大きく変化しました。多くの人が貧しい生活を強いられた昭和初期から「飽食の時代」と言われるようになり、車の普及とともに糖尿病の患者数も増加し、ロコモティブシンドロームやメタボリックシンドロームも問題となっています。「健康のためには昭和30年代の生活が良い」とも言われますが、その時代に返るのは意味がないことです。生活の変化を踏まえてダイエットやトレーニングを行うのが賢いやり方と言えるでしょう。
 このように、高齢社会において健康寿命を延伸するためには、ヒトとして進化してきた身体を理解すること、現代生活を送る中で身体能力が変化していることを理解すること、そして身体を上手に使うことが重要だと考えています。

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    3. 健康・栄養に関する学術論文

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「食生活+運動が、高齢期のサルコペニア・フレイルに効果!」

 「サルコペニア(サルコ=筋肉、ぺニア=喪失)」は筋肉量の減少、筋力の低下、身体機能の低下を特徴とする症状を表す用語ですが、「フレイル」は、精神要素、社会要素なども加えた高齢期における機能減退状態を広く捉えた概念といえます。加齢にともないサルコペニアやフレイルになる人が増加しますが、これらは脳血管疾患、認知症、転倒骨折・関節疾患などとともに高齢者が要介護になる主な原因として、大きな社会的問題となっています。先のメールマガジントピックスでも紹介しましたが、平成29年度国民健康・栄養調査でも高齢者の筋肉量や生活の様子についての把握が行われました。
 今回は高齢期の健康と密接に関連する、筋量、フレイル、サルコペニア肥満に対する栄養と運動の効果についての疫学研究を主とした総説論文を紹介します。

▽続きは↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/6354/

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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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