令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。
また、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。

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   メールマガジン Nutrition News vol.244
                    2024年3月1日

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 メールマガジンNutrition News 2024年3月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。

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☆ INDEX ☆

1. DIJFからのお知らせ
(1) 「第26回ダノン健康栄養フォーラム」開催日が決定しました。
(2
) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!

2. 第25回ダノン健康栄養フォーラム アンケート結果より

3, トピックス

   「厚生労働省が「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表」

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 「第26回ダノン健康栄養フォーラム」開催日が決定しました。

 第26回ダノン健康栄養フォーラムは、『腸内細菌から健康を考える』をテーマに、本年9月28日(土)に会場での講演を、また収録動画を後日に配信予定です。プログラムおよび申込詳細については、当メルマガ及びHP・SNSにて今後ご案内予定です。

▽詳細は↓
https://www.danone-institute.or.jp/forum/2344.html

(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!


*BODY 健康管理
…[特集 オーラルケア]

 前号に引き続き、大阪大学教授の天野敦雄先生にお口のケアについて教えていただきました。最終回の今月は、お口の機能が低下してくる高齢期のケアについてです。

「よりよく”いきる、たべる、くらす”ために大切な口の中のお話」
その4 セルフケアとプロケアで自分の歯を残そう!

▽続きは↓
https://gohagen.jp/special/027/

▽その
1 乳歯から永久歯へのリレー↓
https://gohagen.jp/special/024/

▽その2 青年期の歯のお悩みについて↓
https://gohagen.jp/special/025/

▽その3 悩みがいっぱい!?おとな世代のお口の健康↓
https://gohagen.jp/special/026/


*BODY 健康管理
…[特集 腸活]

腸内環境を整える話題の食品成分「レジスタントスターチ」についての特集です。

▽続きは↓
https://gohagen.jp/special/028/

 

*食育Q&A…食育講座の際に良く出る質問やお悩みから、今月は「朝食をしっかり食べたほうが、体も大きくなりますか?」「何時までに寝るのが自分の成長にとって一番良いのか知りたいです。」「早寝をするにはどうしたらいいですか?」に管理栄養士“ゆきえ先生”がお答えしています。

▽続きは↓
https://gohagen.jp/syokuiku_qa/094/



▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」↓
https://gohagen.jp/
 https://www.facebook.com/dijfgohagen
https://twitter.com/dijf_gohagen
https://www.instagram.com/dijf_gohagen/
https://www.youtube.com/channel/UCguXJXba3j_UNEdv0R-a8Dw


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   2. 第25回ダノン健康栄養フォーラム アンケート結果より

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 令和5年9月23日(土)に、第25回ダノン健康栄養フォーラムが開催されました。今回は「健康寿命延伸におけるフレイル対策の重要性」をテーマに、健康寿命の延伸を実現する上で重要な課題となる“フレイル”について、身体的な側面、精神・心理的な側面、社会的な側面、そして口腔機能の側面から、それぞれ第一線でご活躍の先生方にご講演いただきました。

 今回のフォーラムは、4年ぶりとなる会場開催およびライブ配信のハイブリッド方式で行った他、アーカイブを1週間配信しました。会場とオンラインを合わせて約1,800名にご聴講・ご視聴いただき、そのうち388名からアンケートの回答をいただきました。

▽続きは↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/32602.html



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    3. トピックス

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「厚生労働省が「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表」

 令和6年1月、厚生労働省は、「健康づくりのための身体活動基準2013」の改訂版にあたる「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。

 「身体活動基準2013」が策定されてから10年が経過し、身体活動・運動についてのエビデンスが蓄積されてきている一方で、国民における「日常生活における歩数」や「運動習慣者の割合」は横ばいから減少傾向を示しています。その要因として、機械化・自動化が進んだことや、生活環境の変化によって歩行の機会が減ったこと、運動への啓発や環境整備が不十分であったことなどが指摘されています。これらの背景を踏まえ、今回の改訂に至りました。

▽続きは↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/32600.html


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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
  < https://www.danone-institute.or.jp/ >

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