2017/01/04

Vol.148(1) DIJFからのお知らせ [1月16日発行]

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   メールマガジン Nutrition News vol.148
                    平成29年1月16日

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 メールマガジンNutrition News 平成29年1月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

  1. DIJFからのお知らせ
(1) 理事長より新年のご挨拶
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」暫定ドメインでのご利用について
 
  2. 第18回ダノン健康栄養フォーラムより
   「腸内細菌とメタボリックシンドローム」
   神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野 
        准教授 山下智也 先生
 
 3. トピックス
   「平成27年度国民健康栄養調査結果の概要より①」

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 理事長より新年のご挨拶
 
  謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 
 公益財団法人ダノン健康栄養財団は、昨年度も、健全な「食と栄養」による小児の健康維持、健康長寿を目指し、研究者にはプロバイオティクスと小児、高齢者栄養に重点をおいた学術助成、健康・栄養分野の専門家へはダノン健康栄養フォーラムとメールマガジン「Nutrition News」を通して栄養と健康に関する情報提供、一般の方へは財団のホームページを通して食育に関する情報提供、および講座を通して食育の実践を行ってまいりました。  
 学術助成、メールマガジン「Nutrition News」の発刊は予定通り行われ、多数の応募がある学術助成に関しては、選考委員会での厳正な評価により例年通り6課題を選考いたしましたが、来年度は若手研究者の研究をより多く助成できるように、採択課題数を増やすことも考えています。財団のホームページの一般の方に向けた食育情報も、多数の皆さんにアクセス頂いています。幼児から大人の方まで幅広い年齢層に楽しく健康な食に関する知識を身につけてもらえるよう、小・中学校などの教育現場で食育に関わる講座「食育セミナー」を行っていますが、年々、開催依頼が増えています。ジュニアスポーツチームの選手および保護者を対象にした「スポーツ栄養講座」も大好評です。
 「公益社団法人日本栄養士会」との共催の「第18回ダノン健康栄養フォーラム」は、最近注目されている腸内細菌と病気の関連、健康の問題を取り上げ、「腸内細菌と健康」というテーマでフォーラムを開催しました。皆さんのニーズにあったテーマであったと考えられ、多数の参加者を見、アンケートでの満足度も高く、大好評でした。昨年も、東京会場のみでの開催でしたが、事前登録された方には、当日の視聴用サイトから動画をライブ配信することにより、フォーラムを遠隔地からも視聴して頂きました。  
 ダノン健康栄養財団が目指す健全な「食と栄養」は、食による生活習慣病の発症の予防や新しい栄養・食品機能評価の確立とともに、小児・妊婦から健常成人・高齢者にわたる栄養の改善を通して「健康長寿」の実現を目指しております。私達は、本財団の活動を通して少しでも社会に貢献したいと思っています。
 今後とも、一層のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
                                  理事長 井廻 道夫 
 
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」暫定ドメインでのご利用について
 

現在、「ごはんだもん!げんきだもん!」(https://gohagen.jp/)のドメインが一時的に閲覧できない状況となっており、皆様にはご迷惑・ご心配をおかけしていることを心よりお詫び致します。本日1月16日より暫定ドメイン(http://www.gohagen.jp)をご利用頂けます。従来のドメインが利用可能になった時点で、暫定ドメインは利用不可となりますので、その際は公式HP及び本メールマガジンにてお知らせ致します。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

 
▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
http://gohagen.jp/
 
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   2. 第18回ダノン健康栄養フォーラムより

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平成28年10月8日(土)に開催された第18回ダノン健康栄養フォーラムは、「腸内細菌と健康」をテーマに開催致しました。その中から今回は、神戸大学大学院 医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野 准教授 山下智也先生の講演要旨をご紹介します。
 
「腸内細菌とメタボリックシンドローム」

神戸大学大学院 医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野 准教授 山下智也 先生

 「メタボリックシンドローム」というと、一般的に「大きいお腹」をイメージされがちです。しかし、太っていること自体が悪いのではありません。メタボリックシンドロームの怖さは、最終的に血管の障害を起こすところにあります。
 不健康な生活習慣の積み重ねは、メタボリックシンドロームを引き起こします。そして、その後にあるのが「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」などの疾患です。この段階では、まだ自覚できるような症状は起こりません。しかし、これらは動脈硬化を進行させ、10年、15年と経過した頃、突然心筋梗塞など致死的な血管病を起こし、本人のみならず、家族をも困らせることになるのです。
 最近では、薬剤や手術等の治療によって多くの患者を助けられるようになりました。それでも、日本では4人に1人が動脈硬化性疾患を含む循環器疾患(心疾患、脳血管疾患)で亡くなっているのが現状です。
 そのような中、動脈硬化に腸内細菌が関わっていることが、様々な研究により明らかになってきました。 す。

 ▽講演要旨は↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/1289/

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    3. トピックス

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「平成27年度国民健康栄養調査結果の概要より①」
 
 平成28年11月14日、厚生労働省は、平成27年に実施した国民健康・栄養調査の結果の概要を公表しました。 国民健康・栄養調査は、国民の健康増進の推進を図るための基礎資料として、国民の身体状況、栄養摂取量、生活習慣の状況を明らかにするため、毎年実施されているものです。平成27年の調査では、「栄養バランスのとれた食事」「運動ができる場所」「適正な休養の確保及び受動喫煙の防止」など、社会環境の実態とニーズの状況が重点項目とされました。 今回は、その中から栄養・食事に関する項目を中心にご紹介します。
 
 

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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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