開会挨拶 


14osawa公益財団法人ダノン健康栄養財団 理事長
愛知学院大学心身科学部健康栄養学科 教授
大澤 俊彦先生

 

 

本日、ここに「第14回ダノン健康栄養フォーラム」を開催することとなりました。

このフォーラムは、フランスに本社を有する世界的な食品会社であるダノングループにより「健康と栄養」に関する研究の支援、様々な情報の提供を目的に設立された非営利の学術組織の公益財団法人ダノン健康栄養財団と公益社団法人日本栄養士会の共催により行われます。

これまで、「健康と栄養」に関する最新の情報提供の目的で様々なテーマで フォーラムを開催してきましたが、本年は、「団塊の世代の食と健康」というテーマでフォーラムを開催することになりました。「団塊の世代」とは、第一次ベビーブーム世代とも呼ばれ、第二次世界大戦後の日本の経済成長とともに歩み、定年時代を迎えた今、健康・医療のありように多大な影響を及ぼしている世代です。

最初の基調講演として鈴木隆雄先生により、「加齢と健康」とのタイトルで、特に、「サルコペニア(加齢に伴う筋肉量の低下)」の予防対策を中心にご講演いただきます。

基調講演に続いて、高齢化と共にライフスタイルや食生活の近代化によって「団塊の世代」が直面している「老年病」、特に、糖尿病、腎臓病、がんに焦点をあてて、その発症と予防における食物・栄養の役割について、坂根直樹先生、飯野靖彦先生、津金昌一郎先生の3人の専門家より、それぞれのお立場からご講演いただきます。最後に、細井孝之先生には、高齢者に多発する転倒リスクの上昇による骨折の予防と栄養の関連性についてご講演いただきます。

今回のフォーラムのテーマは、お集まりの皆様にとって非常に関心の高いものであり、これからの活動のご参考になる内容を含むものであると考えております。

 

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