2015/11/05

Vol.132(1) DIJFからのお知らせ [11月16日発行]

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   メールマガジン Nutrition News vol.132
                    平成27年11月16日

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 メールマガジンNutrition News 平成27年11月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

  1. DIJFからのお知らせ
(1) 「第17回ダノン健康栄養フォーラム」アンケート集計のご報告
(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s New!
 
  2. 第17回ダノン健康・栄養フォーラムより
   「科学的エビデンスに基づいた食品の機能表示」
   大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 
        教授 森下竜一 先生
 
 3. トピックス
   「学校給食から発生する食品ロス」

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 「第17回ダノン健康栄養フォーラム」アンケート集計のご報告
 
  本年9月26日(土)に有楽町朝日ホールにて開催しました「第17回ダノン健康栄養フォーラム」には、554名の方にご参加頂きました。本年もアンケートを実施し、会場での回収率は約78%でした。ご回答頂きました皆様のフォーラムに対する関心の深さに、改めて感謝申し上げます。以下、アンケートの結果を簡単にまとめました。

 
1. ご来場者都道府県:   1位 東京都    126名
                             2位 神奈川県 104名
                             3位 埼玉県      62名
2. ご来場者ご職業:    1位 管理栄養士・栄養士 
                             2位 その他
                             3位 医療関係者
3. フォーラム満足度:   1位 良かった50% 
                             2位 大変良かった41% 
                             3位 どちらともいえない4%
 
  満足度の理由として、「旬のテーマへの関心とその講演内容」「最新の話が聞けた」「実際の現場で生かせる」などがありました。
  また、今回実施したライブ配信について、遠方にお住まいの方やご体調等の問題で来場困難な方等にご利用頂き、滞りなくご視聴頂き、満足度の高いご意見も頂きました。
  『管理栄養士・栄養士の現場で必要な知識やスキル』については、「栄養・食品に関する専門的知識・経験」「コミュニケーション、伝達力」「コーチング能力」などが多くみられました。
  次回取り上げて欲しいテーマとして、「最新の話題」「腸内細菌」「高齢者の栄養」など様々な分野の要望がありました。
  皆様からの貴重なご意見は、今後のフォーラムに反映させて参りますので、「ダノン健康栄養フォーラム」を引き続きどうぞよろしくお願い致します。
 
▽第17回ダノン健康栄養フォーラムの模様は、以下をご覧ください↓
 

(2) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s New!

 
「時短朝食レシピ」…今月は『秋のおやつレシピ』をご紹介します。旬のさつま芋で作る簡単スイートポテトや、ビタミンCたっぷりの柿とはちみつ、ヨーグルトを混ぜるだけで風邪予防にもなる美味しいおやつ等、食欲の秋にピッタリの時短おやつレシピをご紹介します♪

「スポーツ食育インタビュー」…先月に続きガンバ大阪MFの明神智和選手(後編)は、プロになりJリーグで大活躍、日本代表の実績もあり、38歳の今も現役を続けられている背景には、フードコーディネーターの奥様の食事管理のお蔭もある等、食事の大切さをお話頂きました。

「スポーツ栄養講座」…『ファストフードとの付き合い方』をテーマに、“フライドポテト”の長所と短所を考えます。また、ハムやウィンナー等の『食肉加工品』の継続的な摂取による問題についてお話します。

「食育出前授業Q&A」…今月の相談は、1.早すぎる早起き編 2.早寝を習慣づける秘訣編の2件です。小学生や保護者から寄せられた質問に対して、管理栄養士“まりこ先生”がわかりやすくアドバイスします。

   
▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
https://gohagen.jp/
 
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   2. 第17回ダノン健康栄養フォーラムより

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平成27年9月26日(土)に開催された第17回ダノン健康栄養フォーラムは、「長寿を支える健康な栄養素・食品・食事」をテーマに開催致しました。その中から今回は、大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授 森下竜一先生の基調講演要旨をご紹介します。
 
「科学的エビデンスに基づいた食品の機能表示」

大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授 森下竜一 先生

 機能性食品表示制度は、アベノミクスの「三本の矢」における「民間投資を喚起する成長政略」の1つとして2015年4月よりスタートした制度です。従来は、医薬品や保健機能食品(栄養機能食品、特定保健用食品)以外のいわゆる健康食品に、効果のような文言を表示することは禁止されていました。しかし、これらの中には、科学的な研究が進められてきたものも多く含まれます。それらについて、企業等の責任で健康増進に関する表示を解禁するというものです。
 この背景には、少子高齢化による人口減少と医療費の増大があります。特に、生活習慣病にかかる医療費の増加は財政的にも負担が大きく、公的保険以外のサービスを活用した予防・健康管理にシフトさせることが検討されました。そこで出てきたキーワードが「セルフメディケーション」です。機能性表示の解禁は、自らの健康を自らで守ることを推進することで国民の健康増進を行い、「医療費の削減」と「新産業の創出」を同時に実現でき、さらに医・農商工連携によって、地域の「経済活性化と医療費削減」につながると考えています。

 ▽講演要旨は↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/1120/

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    3. トピックス

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「学校給食から発生する食品ロス」
 
食品ロスとは、食べられるにもかかわらず廃棄されている食品のことを言います。平成26年10月に取りまとめられた「今後の食品リサイクル制度のあり方について」(中央環境審議会意見具申)では、学校給食用調理施設を「食品廃棄物を継続的に発生させている主体の一つ」とし、食品ロス削減等の取組を実施するとともに、食品残さ(調理くずや食べ残しなど)再生利用の取組を推進する必要がある旨の提言がなされました。
これを受けて環境省は、学校給食から発生する食品ロス削減(リデュース)や食品廃棄物リサイクルの取組状況などを把握するために、全国の市区町村を対象としてアンケート調査を実施し、平成27年4月、その結果を公表しました(回答率約80%)。
 
 
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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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