平成29年(2017年)度ダノン学術研究助成金

  平成28年10月に学術委員会を開催し、応募者112名の中から受贈候補者の選考を行ないました。選考に関しては、特に小児および高齢者の栄養、食習慣についての疫学、および乳製品・プロバイオティクスの有用性に重点をおき、かつ若手研究者および女性研究者の育成機会の創出という意義も考慮しました。
 
 最終決定は12月開催の理事会で行なわれ、次の6名の研究者が助成対象に選ばれました。
 
受贈者 所属先 研究テーマ
安河内(川久保) 友世 福岡大学 薬学部 統合臨床医学講座 免疫・分子治療学分野 妊娠母体が飲用する胎盤通過性オステオカルシンが胎児の糖脂質代謝関連臓器のエピジェネティックな変化に及ぼす影響
和田 孝一郎 島根大学医学部 薬理学講座 口腔内マイクロフローラに対する食生活の影響と全身疾患発症との関連性:健康長寿に関連する口腔細菌は存在するか?
本橋 ほづみ 東北大学加齢医学研究所 遺伝子発現制御分野 乳酸菌によるKEAP1-NRF2制御系の活性化と加齢疾患予防効果の検討
内藤 裕二 京都府立医科大学大学院 医学研究科 消化器内科学 京丹後地域百寿者コホートを対象にした健康長寿に関連する腸内細菌叢解析
徳原 大介 大阪市立大学大学院 医学研究科 発達小児医学 新生児の自然免疫システムにおけるビタミンDの制御メカニズムの解明
中本 伸宏 慶應義塾大学 医学部 内科学(消化器) 肝臓関連生活習慣病に対するプロバイオティクスの有用性

ダノン健康栄養財団は「栄養と健康に関する研究」を振興するため、下記の要領で研究助成金の募集を行いました。

対象とする研究の範囲 「栄養・食品と健康に関する基礎的、臨床的、または疫学的研究」
特に重点をおく研究テーマ:小児および高齢者の栄養、食習慣についての疫学、および乳製品・プロバイオティクスの有用性
授賞件数及び助成金額 6件以内、総額1,200万円/年
助成期間 原則として1年間 (平成29年1月1日~12月31日)
応募資格者
日本国内の大学・国公立研究所およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者(国籍は問いません)
申込方法
応募要項・申請書をダウンロードの上、必要事項を記入し、E-mailまたは郵送にて当財団宛に提出
応募期間
 平成28年5月16日(月)~7月31日(日)
※当日消印有効
選考方法
当財団の選考委員会にて審査・選考の上、理事会で正式決定
 
 参考資料:平成29年(2017年)度学術助成金応募要項
 
btn research_pumph
 
 
【問い合わせ先】
公益財団法人ダノン健康栄養財団 事務局
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー11階
TEL:03-6890-9490 FAX:03-5724-2901
E-mail:josei@danone-institute.or.jp
  
  • ごはんだもん!げんきだもん!
  • ダノングループ・コーポレートサイト

ページトップへ戻る