ジュニア国際サッカー大会、「ダノンネーションズカップ2014」の国内決勝大会を平成26年3月29日（土）、3月30日（日）に開催しました。当財団では食育情報提供活動を展開しました！
「サッカー少年のための栄養クリニック」を開設！ Ｊリーグチームの栄養アドバイザーに、スポーツ と栄養について気軽にご相談頂ける場を設けました。
☆ 来場の皆さんへ食育パンフレット『ごはんだもん！げんきだもん！』および『ジュニアサッカー選手のための栄養ガイドブック』を配布。また、食育情報パネルを制作し、会場内に設置した他、食育クイズを行いました。ダノンネーションズカップ2014 ― DIJFの取り組み
「ダノンネーションズカップ2014」の国内決勝大会を平成26年3月29日、3月30日に開催しました。
30チームが、ブラジルの国際大会への切符をかけて、力いっぱい戦いました。暑いくらいの陽気だった1日目と、春の嵐の2日目。対照的な2日間でしたが、選手やサポーターは熱戦を繰り広げていました！
ＤＩＪＦは「サッカー少年のための栄養クリニック」を開設し、Ｊリーグチーム（ＦＣ東京）の栄養アドバイザー久保田尚子先生に、スポーツと栄養について気軽にご相談頂ける場を設けました。
第一線で活躍するＪリーガーに日々アドバイスしている管理栄養士の先生のお話を聞ける貴重な機会とあって、相談者の方々にとても喜んで頂けました。
ブースでは、「朝ごはんを食べよう！」をテーマにした食育クイズも行いました。
（↑ こちらからダウンロードできます）
また、ご来場の方に、食育パンフレット『ごはんだもん！げんきだもん』および『ジュニアサッカー選手のための栄養ガイドブック』を配布し、選手及びその保護者の方々に健康と栄養の大切さを学んでもらえるよう持ち帰って頂きました。
皆さん、お疲れ様でした!!!
