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   メールマガジン Nutrition News vol.141
                    平成28年7月15日

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 メールマガジンNutrition News 平成28年7月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

 1. DIJFからのお知らせ
(1)「平成29年度ダノン学術研究助成金」応募締切迫る!
(2)「第18回ダノン健康栄養フォーラム」の参加申込み受付中!
(3)食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s New!
 
  2. 平成26年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告
       
 3. トピックス
 「食事バランスガイドの遵守と死亡リスク」 

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 「平成29年度ダノン学術研究助成金」応募締切迫る!

 現在「平成29年度ダノン学術研究助成金」の応募を受付中です。応募方法は、当財団ホームページから応募要項・申請書をダウンロードの上、必要事項をご記入いただき、E-mailまたは郵送にて当財団事務局宛にご提出ください。尚、締め切りは平成28年7月31日(日)となっておりますのでご留意ください(郵送の場合、当日消印有効)。
多くの方のご応募お待ちしております!

▽フォーラムのプログラム及び参加お申込みは↓
http://www.danone-institute.or.jp/research.html
 

(2)  「第18回ダノン健康栄養フォーラム」の参加申込み受付中!

 本年10月8日(土)開催の「第18回ダノン健康栄養フォーラム」は、6月1日より参加申込みの受付を開始しております。『腸内細菌と健康』をテーマに基調講演と3講演の構成に加え、厚生労働省担当官による「栄養関連の平成28年度診療報酬改定について」の特別講演も予定しています。
会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区)
*参加費無料。
*ご来場の聴講者には、日本栄養士会による生涯教育 実務研修 全分野共通90-110 講義2単位を配布。
※お申込み先着順にて、定員(会場参加は700名まで)になり次第受付終了とさせて頂きます。(参加の可否は、参加票の発送をもって代えさせて頂きます。)
※但し、本フォーラムは視聴用サイトにて全国各地で聴講可能なライブ動画の配信も実施致します。(視聴サイト参加の定員はございません) ライブ配信視聴ご希望の場合も、公式サイト上のフォーラム申込みフォームをご入力の上エントリーお願いします。
※ライブ配信をご聴講頂いても、日本栄養士会の生涯教育単位は適用されませんので、予めご了承ください。
皆様のご応募お待ちしております!
 
▽フォーラムのプログラム及び参加お申込は↓ 
http://www.danone-institute.or.jp/forum.html
 
(3) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!。

☆「時短朝食レシピ」…暑い季節にぴったりのカレー粉を使ったレシピをご紹介します。スパイシーな香りで食欲UP。お子様には、ヨーグルトを加えてマイルドに。夏バテしない身体を作りましょう!

☆「スポーツ食育インタビュー」…先月に続きリオ・オリンピックでの活躍が期待される卓球日本代表男子チームのストレングス&コンディショニングコーチの田中礼人さんに後編では、ジュニア世代の育成や「全力疾走しながらチェスをするような競技」と言われる卓球の魅力についてお聴きしました。

☆「スポーツ栄養講座」…子どもの“嫌いな食べ物”上位を占める「野菜」について、カラダに必要な栄養素が豊富であること、またこの時期特に必要な水分補給元にもなるその長所について改めてお伝えします。

☆「食育出前授業Q&A」…食育講座の際に良く出る質問から、今月は『授業中に眠くなってしまいます』と『朝ごはんは、お腹がいっぱいになるまで食べた方が良いですか?』に管理栄養士“まりこ先生”がお答えしています。

▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
http://www.genki-danone.jp/
 
 
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   2. 平成26年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

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 平成26年度ダノン学術研究助成金は多数の応募の中から6名の研究者に授与されました。その中から今回は、福岡大学医学部 衛生・公衆衛生学(現勤務先:愛媛大学大学院 医学系研究科 疫学・予防医学講座) 田中景子先生の研究報告の内容をご紹介します。

「乳製品摂取と幼児の齲蝕リスクとの関連に関する前向きコホート研究」

福岡大学医学部 衛生・公衆衛生学
現勤務先:愛媛大学大学院 医学系研究科 疫学・予防医学講座   田中 景子 先生

 ヒトの歯牙は、胎生7週頃に歯胚形成が始まり、13週頃から石灰化が始まります。そして、石灰化後の歯牙は、構造的に比較的安定しています。そのため、母親の妊娠中の栄養摂取等も含めた胎内環境は、子の歯牙の発生、形成、石灰化に影響を及ぼしていると考えられます。ビタミンDは、血液中のカルシウムやリンイオン濃度を適切に調整することで、骨や歯牙の正常な石灰化に重要な役割を果たしています。ビタミンDと齲蝕との関連に関するこれまでの研究は、主にビタミンD欠乏に着目し、ビタミンDサプリメントの齲蝕予防効果に焦点が当てられていました。しかも、第一次および第二次世界大戦の間に実施された研究が多く、現在とは、健康状態、栄養摂取状況、生活習慣等が大きく異なっています。近年におけるビタミンDと齲蝕との関連に関する観察疫学研究は非常に少なく、ビタミンDの齲蝕へ与える影響について、エビデンスを蓄積する必要があります。
 
 
 
 
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   3. トピックス

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 「食事バランスガイドの遵守と死亡リスク」
 
 食事バランスガイドは、健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」を行動につなげるものとして、平成17年に厚生労働省と農林水産省によって作られました。「何をどれだけ食べればバランスの良い食事になるか」が、コマのイラストで表されています。
 平成28年3月、国立がん研究センターの多目的コホート研究(JPHC Study)から、食事バランスガイドの遵守と死亡との関連を調べた研究結果が公表され、食事バランスガイドの遵守度が高い人ほど、死亡リスク(特に脳血管疾患死亡リスク)が低いことが示されました。
 

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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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