Vol.4(1) DIJ/DIIからのお知らせ[2005年12月16日発行]

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メールマガジン Nutrition News vol.4

2005年12月16日

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メールマガジンNutrition News12月号をダノン健康・栄養普及協会からお届けいたします。

※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
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☆INDEX☆

1.DIJ/DIIからのお知らせ

2.第7回ダノン健康・栄養フォーラムより
 「小児の成長と食事摂取基準」
 (独)国立健康・栄養研究所 健康・栄養調査研究部長 吉池信男先生

3.トピックス「食中毒」

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1.DIJ/DIIからのお知らせ

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(1)DIJ/DIIからのお知らせ

これから折々に、Danone Institute of Japan の姉妹組織である各国のDanone Instituteや Danone Institute Internationalに関する情報をお届けしたいと思います。
今月は手始めとして、これらの組織の全体像を簡単にご紹介します。

1991年 フランスに最初の Danone Institute ( DI ) が創設されました。以来、現在に至るまで全世界15カ国にD I が設置されて、それぞれの国民の健康と栄養の向上に貢献すべく活動しています。

この国際的な組織は、約200人に上る種々の分野における著名な専門家のネットワークが中心になっています。その専門分野は、基礎栄養学、臨床栄養学、食品科学、生理学、微生物学、毒性学、小児医学、内分泌学、内科学、遺伝学、社会学、心理学など広範な領域に及んでいます。

最初のD I創設以来14年の間に各国のD Iは、栄養研究の支援、栄養関連の専門家育成や一般向けの科学的情報の提供などを目的にして、数々のプログラムを展開してきました。

現在 D I の置かれている国はアルファベット順に、ベルギー、カナダ、中国、チェコ、フランス、ドイツ、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、ポーランド、ロシア、スペイン、トルコ、USA の15カ国です。

来年はさらに増えると予想されます。各国 D I の活動の詳細は、それぞれのホームページにそれぞれの国語で紹介されています。

2004年には Danone Institute International が創設されました。
この組織はダノン国際栄養学術賞やEU小児肥満プログラムのような大規模な国際的活動の運営、各国D I の連絡調整、国際協力研究や国際会議の支援などにあたっています。

▽詳細は、下記ご参照下さい。
www.danoneinstitute.org

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2.第7回ダノン健康・栄養フォーラムより

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「小児の成長と食事摂取基準」
(独)国立健康・栄養研究所 健康・栄養調査研究部長 吉池信男先生

2005年10月1日に開催された第7回ダノン健康・栄養フォーラム「子供の栄養と食教育」より、独立行政法人国立健康・栄養研究所 健康・栄養調査研究部長 吉池信男先生による特別講演「小児の成長と食事摂取基準」の概要をご紹介します。

食事摂取基準は、これまでのような一つの値ではなく、確率論に基づく複数の指標の組み合わせという新しい概念が用いられることになりました。

また、乳児期、小児期の食事摂取基準では、年齢区分が変更されたり、上限量の設定される項目が減ったりなどの変更がありました。保育所などの現場では集団への対応としてではなく、個人への対応とみなして、実際に食べている量のチェックや発育曲線の事後の確認でフォローしていくことが大切です。

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3.トピックス「食中毒」

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牡蠣がおいしい季節となってきましたが、生牡蠣などが原因食品となって発生する「ノロウイルス」による食中毒が多くなってくる時期でもあります。ノロウイルスは食品を介して起こる食中毒の原因物質であり、また強い感染力を持つウイルスなので、人から人へ直接うつる感染症の病原体としても知られています。今回はノロウイルスについて、食中毒の発生状況や予防法などをまとめました。

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