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1.DIJF/DIIからのお知らせ
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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年は、3月11日の「東日本大震災」や、その後に続発した「大洪水」など、大きな社会不安が引き起こされました。われわれが関係する「食と健康」の分野でも、食品偽装問題や有害物質による食品汚染、さらには、放射能汚染など、食の安全性への対応が問題となっています。また、食生活の欧米化に伴うメタボリックシンドロームの問題、さらには、生活習慣病の急増に対応した「健全な食生活」を行うことによる「健康長寿」の実現への期待が益々高まっています。
このような背景の中で、「一般財団法人ダノン健康・栄養普及協会」(以後DIJF)は、学術助成、ダノン健康・栄養フォーラム、メールマガジン『Nutrition News』を通して、「食と健康」に関する研究の支援、栄養・健康分野の研究者・専門家との交流、社会に対し関連する知識・情報の提供などの活動を行ってまいりました。特に、新しく専務理事に就任された高野俊明氏を中心とした多大のご努力により、昨年末にはDIJFのさらなる発展を目指しての「公益認定申請」を提出することができました。
DIJFが昨年行った事業としては、学術助成、メールマガジン発刊などの活動は順調に行われ、なかでも10月15日には「第2次食育推進基本計画―生涯にわたる食育―」を趣旨とした「ダノン健康・栄養フォーラム」が盛大に開催され、参加者も400名以上に上り、当協会の果たす役割の重要性が益々大きく認識されてきていることを改めて実感致しました。
DIJFが目指す健全な「食と栄養」は、食による生活習慣病の発症の予防や新しい栄養・食品機能評価の開発とともに、小児、妊婦から高齢者、健常成人などの栄養の改善などを通して「健康長寿」の実現を目指しております。私も、当協会の活動を通して少しでも社会に貢献できるよう、精一杯の努力を致す所存です。
今後とも、一層のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
一般財団法人ダノン健康・栄養普及協会 理事長 大澤 俊彦
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2.第13回ダノン健康・栄養フォーラムより
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平成23年10月15日(土)午後、都市センターホテル・コスモスホールで400 名以上の参加をえて、「第2次食育推進基本計画-生涯にわたる食育-」というテーマのもと第13回ダノン健康・栄養フォーラムを開催致しました。
その中から今回は、県立広島大学人間文化学部健康科学科 教授 加藤秀夫先生の講演要旨をご紹介します。
からだのリズムには、5つの種類があります。その内「サーカディアンリズム」は1日のリズムです。サーカディアンリズムによる1日のリズムは約25時間ですが、これがなぜなのかは分かっていません。また、20代くらいの若い方では25時間ですが、60代くらいになると24時間のリズムになってきます。これは60年間ほどかかって、24時間の社会のリズムにコントロールされているものと考えられています。
▽「第13回ダノン健康・栄養フォーラム」講演内容の詳細は↓
┗ http://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/backyear/2012/230-77-2.html
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平成22年4月に開催された厚生労働省の省内事業仕分けの結果などから、栄養情報担当者(NR)制度は、平成27年度までの早い時期に、独立行政法人国立健康・栄養研究所から第三者機関に移管することとされました。その後の協議の結果、NR制度は、一般社団法人日本臨床栄養協会のサプリメントアドバイザー制度と統合する方法で、協会に移管することが決まりました。統合による新しい資格名称は「NR・サプリメントアドバイザー」で、名称の使用は平成24年4月1日から開始されます。
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【発行】一般財団法人ダノン健康・栄養普及協会
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